窓の魚 を読んで

別のところで書いていた読了感想、今後はここであげようかな~なんて思ったのでこちらで。

 

西加奈子さんの窓の魚を読了しました。

4人の同時系列を、それぞれ人物の角度から見た4つの章。

中性的で優しいアキオ、

着飾らない美人のナツ、

ヘビースモーカーでバー経営のあまりしゃべらないトウヤマ、

可愛い物が好きで今どきの女の子ハルナ。

最初は「みんな仲良いんだねえ。ここから死体って想像付かないなぁ」と思って読み進めたけど、そうでもなかった…(笑)

皆、心の中では何思ってるか分からないもんだよね💦

ナツの章を最初に持ってきたのは素晴らしい。流石という感じ。

死体は結局他殺なのか自殺なのか、話を読んでいけば分かる…かも?

ハルナの気持ち、途中までは「分かる~」と思ったんだけど、読み進めているうちに「!?」とも。

なんでそんな事しちゃったの?

でも縁を切ろうってちゃんと思った事は正しいし、偉い。

読み終わった後、このお話の中でアキオは一番変態でヤバイ奴だとわかりました…

人間は誰しも「自分より弱い立場の者」に優越感を抱いてしまうのは十分分かりますが

闇がありすぎっ!(皆ありすぎ!)飼い犬の場面、気持ち悪くなった…。

最初の印象があまり良くなかったトウヤマが一番まともだったという…(個人的感想です)

ナツちゃん可哀想。そしてあの男って誰…?血の繋がった誰か?

その先の内容があまり書いていないので想像力を掻き立てる本としておすすめです。

寒い夜に暗い部屋で読みたい本でした。

----------------
コメントは承認制なので管理人が確認次第公開します♪
公開したくない場合は一言お添え下さい☆彡
まったりのんびり~ʕ•ᴥ•ʔ

ちゃも について

千葉の大自然からやってきた天真爛漫なウルフ系女子・ポメラニアンのロコちゃん。 元気ハツラツゥ=͟͟͞͞⊂(⊂ 'ω')!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*